2012年6月23日 (土)

気がつけば君に夢中さ
ちょっと追い込まれてるとき
君の声に癒されて 気持ちが楽になるんだ

急転直下で君の虜さ
ちょっとイライラしてるとき
意味もなく電話かけて 君の声が聞きたくて

少し不釣り合いな気もするが そんなの気にしない
君の心をつかみたくて あの手この手

日を追うごとに 君への想いが心の中で溢れ出す
僕を好きになってくれないかな 願いはただそれだけ

どう頑張っても 制御不能さ
君に引き寄せられていく
ハンドルは壊れてるし ブレーキも効きゃしないし

このまま正面衝突で 砕くか砕けるか
君に想いをぶつけるだけ 伸るか反るか

釣り合いだとか世間体だとか 所詮はただの言い訳で
それで諦めがつくわけじゃなし 想いはさらに加速して
日を追うごとに大きく育って 心の中で暴れ出す
僕を好きになってくれなくても 伝えるこの気持ちを

2012年1月16日 (月)

チンパンジーの田植え

何かまた妙な夢を見た。夢はたいがい妙なものだが。

「足の欠けたチンパンジー」という声が聞こえる。
どうやらニュースか何かの番組らしい。
すると、チンパンジーが田植えをする映像が飛び込んできた。
斜め前方から映していたカメラ(?)が正面に回りこむと、
背景はサッカー場に変わり、今度は芝生の剥がれたところに
1本ずつ芝を植えて補修していく。カメラが手元に寄る。
と、いつのまにか束で植えている。
またいつのまにか野菜の苗に変わっている。
と、チンパンジーは消え去り、何故か苗につぼみがついている。
つぼみがみるみる開いて花が咲く。

という夢だった。

2012年1月 8日 (日)

ゴーストライター

シネマモード1にて、『ゴーストライター』を観た。
今年初映画にふさわしい一本。
静かなサスペンス。

『ミツション:8ミニッツ』ともどもDVD買う。

んで、今年は3年ぶりに頑張ってみる。
さすがにフューレックカードを8月の期限までに
ゴールドにするのは無理じゃが。

2012年1月 3日 (火)

正月映画

正月は各テレビ局が深夜にいろんな映画を放送してるけど、
観たいと思いつつ、よう観んかった映画をやってたりして、興味深い。
おお、あれをやるのか、って。
で、観たことあって、これは面白いや、と思ったのに、その存在を
忘れかけていた映画が4日深夜に放送されるので、録画予約。
『悪夢のエレベーター』

2012年1月 1日 (日)

2012

あけましておめでとうございます。
今年もいい年にする!

大晦日の夜は、ろくにテレビも見ず、ぽち袋作りに精を出していた。
イラストは年賀状の使い回し(とはいえオリジナル)だが、今調べたら、
ぽち袋の作り方紹介してたりダウンロードできるサイトがあるのね。
そりゃそうか。

P1000280_2

2011年12月31日 (土)

ローラン4年ぶり広島ライブ

12月30日、JIVEにて、広島では実に4年ぶりとなるローランのライブが行われた。
JIVEじゃちょっと狭くない?という大方の予想に違わず、2月のYASSライブを
彷彿とさせる超満員。今回は物販スペースが店外に設けられたにも関わらず。
あ、今思い出したけど、さいTOくんのCDもらうの忘れとった。

ライブは2部構成で、1部が過去の名曲たち、2部がやまない風中心の構成であった。

1曲目が、もう一度。続いて夜短、たくさんの涙。これは泣かせるなぁと思っとったら、
消せない想い。で、なんだっけ? 曲順があやふやだが、JANE、夕暮れ、WOMAN POWER
ときて、乾いた街で1部終了。

2部は、やまない風、明日が、3DAYS、奇跡、ピンホールライト、FUNKY、いのり
アンコール相棒でライブ終了。
奇跡の日がねぇ、なーんか異様に間奏長いと思っとったら、その後、2番の歌詞
飛ばされたような…。

アンプラグドで聞いていたあの話も、ついに広島解禁で、来年楽しみじゃ。
神々しいWOMAN POWER 世界を照らしてくれ

2011年12月25日 (日)

クリスマスソング

家族と過ごす人 恋人と過ごす人
ひとりで過ごす人 いろんなクリスマス

ひとりで過ごすクリスマスはもう慣れた なんて言わないで
僕を呼び出しておくれよ 君のために歌を作ろう

Happy happy Xmas 気分じゃないなら
Sad sad Xmas それもいいんじゃない?
Sad sad Xmas 来年こそは
Happy happy Xmas 過ごせるといいね

2011年12月16日 (金)

本屋にて

19日発売の新書判『The Book』が入荷しているのに、
16日発売の『OVER HEAVEN』が入荷していない謎。
スタンド攻撃か?

2011年12月 9日 (金)

ミッション:8ミニッツ

ピカデリーにて『ミッション:8ミニッツ』を観た。
面白い。これ好きだ。

作り物と思われていたものが、実はそうではなく、
もうひとつの本物だという。

2011年12月 1日 (木)

天冥の標

5巻、『羊と猿と百掬の銀河』読了。
巻数で言えば、折り返し地点を迎え、ようやく、あれとこれ、
これとそれ、こことあそこを結びつけられるようになってきた。
まだ謎は多いんだが。